その美しさ、危険です。男はバカでだまされても良いと思うのは何故か?映画「白い記憶の女」で学ぶ。近づいてはいけない女性を

出逢った瞬間から男は女に何か魅かれてしまう。
今迄にこんな男と女の関係を沢山沢山見てきた。
ある人は医者だった。
その医者はバツ1か2かは知らないが、間違いなくバツがついていた。それはどうでも良いのだが。
今後は患者として知り合った齢が30歳以上は離れていた女の子だ。確かに美人ではあるが、彼女がなぜ、その医者に恋人のふりをして、結婚して妻の座を得たのかが理解できない。医者は我が儘である。でプライドも高い。連れて歩くにも、いい女性でないとプライドが許さないのだろうが。
その2人が今がどういう関係で、幸せか?などどうでも良い。

女は汚い面を持っている。
好きでもないのに平気で好きな素振りを見せて、地位と金を得ようとする。

男はそれが理屈解かっていても、実戦ではそれがまるで働くことがない。
又、あるバツイチの会社社長。
この人も、女を愛することをビジネスと同じレベルでしか考えない人だ。
年の差がやはり30歳近く離れた女性と結婚をした。
やがて、その結婚も切れることになった。
男はヅル賢さは負けをしらない。
貯金の名義をすべて自分のものにして、離婚した際、一銭もお金をやることしかしなかった。
こうして女はだまされ、離婚して人生を男を、結婚を終えてしまった。
もちろん、これからはい上がることもあろうが。

男の方が慎重な奴が多い。
近ごろでは男一人が何人も愛人を持って、子供認知する―こうしたクリント・イーストウッドみたいな男が少なく、せこい男が多い。

さて、男が女に近づいていく。
女は甘いミツを仕掛けている。
そんなにウマい話は多いはずだが。
やがて男は女の甘いミツにハマっていく。
映画「白い記憶の女」で女の怖ろしさを知る。

よくある話だが、男はバカで甘い。
こうなると四柱推命で相手をよく知ってからでないと、信頼出来ないと、男は考えなさい。女も考えなさい。

「白い記憶の女」(1988年 イギリス作品)
監督/ゴードン・へスラー
出演/メグ・ティリー、ルパート・フレイザー、他

Oimachi Act./おい街アクト

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