女優も変わる。仕事の為に変える顔や体を。
「レタッチ・裸の微笑」の中ではケイト・ベッキンセイルはジャケット裏面の顔だ。
ケイト・ベッキンセイルは今年で49歳。イギリスの女優、監督をしても活躍中。
代表作は「パール・ハーバー」「アンダーワールド」か。
ケイト・ベッキンセイルが1994年に製作された「レタッチ・裸の微笑」を観た時、彼女は21歳。「頭の良さそうな、カワいいコ~」というイメージを持ち、その後の作品を期待した。
この時21歳だ。
続いて「スノー・エンジェル」を観た。
この作品は2007年。
多分、メイクではなく美容整形したため(?)に、すっかり人相が変わっていた。
キツい顔になって、ガッカリした。
そういうことから、ケイト・ベッキンセイルの作品は観なくなってしまった。
日本人好みの顔から、ハリウッド的なセレブな顔へと変わったのだ。幼く見える顔は、ハリウッド受けしないのだろう…。
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