スタンダード・ナンバーの「この世の果てまで」。なぜか、ハーマンズ・ハーミッツのが1番だ

作曲したのはアーサー・ケント。ヒットしたのはスキータ・デイヴィスのヴォーカルで。

1963年の3月には全米2位まで上がった。
この曲をカヴァーした人が多い割に、僕はハーマンズ・ハーミッツを1番とするが。

ブレンダ・リー、パティ・ペイジ、他にもある、ある。
日本でもやたらとカバーしているが。
「この世の果てまで」をピュアな歌として捉えるならば、女性のヴォーカルよりも、このハーマンが10代の時。
ソプラノではないが、少年らしさが漂いピュアである。
こう結論付けよう。

Oimachi Act./おい街アクト

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