クリフ・リチャードは日本の女性に好かれたな。

クリフ・リチャードが日本とイギリスで人気絶頂だったのは1960年代。
日本のラジオのヒットパレードでは、いつも2、3曲がチャート・インしていた。
「ぼくのエンジェル」は、クリフ・リチャード曲の中でも僕は好きでレコードも購入した。
4曲入り33回転のコンパクト盤。
福岡県にも当時、クリフ・リチャードのファン・クラブがあった。
ビートルズのファン・クラブもあったが、クリフ・リチャードには女性のファンがやたらと多かった。
「ぼくのエンジェル」はプレスリーが映画の中で歌った曲。
プレスリーの方は「エンジェル」と言う題名。
クリフ・リチャードのアレンジは日本人好みだ。
昔の曲は短い。
2分前後でないと、ラジオでかけてもらえない時代。

Oimachi Act./おい街アクト

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