カキ氷にも技が潜んでいる。

写真は小倉井筒屋の8階にあるカフェ「きし川」の白熊だ。
ここのカキ氷が美味しい理由を知らせよう。
まず、蜜が自家製であること。
ハチミツやフレッシュのフルーツから取り出したエキスが調和して、優しい甘さで上品。

大切なことをしっかり貫いているのが、氷だ。
機械ではなく手動式で氷をかく。
カキ氷の状態が素晴らしくなり、口当たりが実によろしい。
アナログの技術を活かしたカキ氷を、一度お試しください。
あまおう、抹茶と3種あり。
氷は手でかいた方が美味しのだ。

Oimachi Act./おい街アクト

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