身につける肌着、洋服で知る女性の深層心理。黒の巻
梅雨時になぜか黒色の服を着ている女性が多い。
黒色の服を着る人は、自分に自信がある人。
同時に弱さや、心に何かしらの傷もあり、弱さを隠すために黒を使う。
着る人が着たら、上品に見られるし知的にも。
さらに体が細く見える効果もある。
ただ、黒色は喪服のように霊界に最も近くなるので、運気がこもるので、事故や病気にはご注意となる。
黒は汚れが目立たないと、学生の制服に使われたが、それは貧しき時代故に質素倹約は美徳とされたからだ。
黒光りするまで着る制服は清潔ではない。
下着の黒を付けるのは玄人の女性。
つまり買春を仕事にする女性の下着は黒と言われた時代があった。
が、今は黒い下着が若い人には抵抗がない。黒か白かを校則で決めるなんて馬鹿丸出し。色による人間の深層心理は、勉強になる。
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