シンガー・ソングライター波多野菜央
波多野菜央
アルバム『直』
波多野菜央
アルバム『直』
女性のタイプ(イメージ)を分類するなら
色んな分類方法があるだろうが…。
さて、どう分けていくか。
キレい、そうでない。
これは中学生的であるが分かりやすい。
高校生的な分け方になると
いい奴、イヤな奴かな。
大学生になると
自分に合う合わないとか。
それも判断基準に加わってくる。
また将来もあり、なしと考えることもあろう。
社会人になると
結婚対象になる、ならない
恋愛対象になる、ならない
と徐々に己との関わり方も考察していく。
今まで記したことの選択する側。
つまり男が選ぶのは勝手だよ、選ぶに値しない男、余裕のない男と現実は分かれるが、
これ以上はネグらないと字数が莫大になるので
男の立場は無視する。
結局、男が大人になればなる程、
分類の方法は大ざっぱが多くなるのは確かだろう。
細かいことにこだわっても
この年 その年で、今さら何を言うかバカ者‼
と言われるのがオチだからだ。
女性はアキれるだろうが、きっと。
テレビに出てくるチャラチャラした
アイドルや女子アナは水商売タイプ。
だから大人になると
男はアイドルに興味がなくなる。
つまり男は大人になると
関わりたくないタイプと応援したくなるタイプ
を見極めていく。
大人のたわ言だが
応援したくなるタイプとは？
明るく愛嬌があり頑張っている
それに個性もあり
運気の良さそうなオーラのある女性。
社会におけるスターは
決してテレビの中にはいないと思う。
アスリートの女性よ、
そこまで頑張らなくても…。
人生はスポーツがすべてではない
と同情的になる。
スキャンダラスな有名人女性よ、
本業を懸命にやらないからだ。
ヤル気ないならヤメたら？
と言いたい。
好き勝手なことを書いてきたが
北九州出身で地元を拠点に頑張っている
シンガー・ソングライター波多野菜央。
大人なら誰しもが
応援したくなるタイプに違いない。
このことを伝えたいがために
「得する女性とそうでない女性」について
長々と書いてみた。
2ndアルバム『直』の収録曲
「ファンタジアム」さらに「うつつ」も、
いい曲だ。
0コメント