「自説」マスクと飴玉と地質について考えてみた
僕はマスクをしていない。マスクは本人が風邪や風邪らしきものにかかった時に、他の人にうつさないようにするエチケットであり、完全にウイルスを遮断できるモノではないと昔から言われている。ウイルスをうつされたくなかったり、感染したくなかったら、マスクをするよりも飴玉を口に入れてなめて、ダ液を沢山含ませることだ。ダ液は胃に入る。胃の中に入ったら胃液で菌は死ぬ。肺に菌が入るのを防ぐにはダ液を沢山出して、胃に送りこむようにすることが策のひとつだ。こんな話を僕がするのはオカシいが、他に言う人がいないから、アドバイスとして話をすることにした。
余談になると言っていいのか。福島は放射線が強いからコロナ菌が行かないのでは?と考えたり、ヨーロッパや中国は宗教的な違いから、人の死体を火葬にしない。未だに土葬だ。犬や猫、その他の動物の死体も土葬なのではないだろうか?火葬は菌が死ぬが、土葬はウジがわくほど、菌も繁殖しやすいのでは?と、土地(土)の状態の違いについて考えてみた。これは科学的には証明されていないだろうが、可能性がゼロとは言い切れないと、今の時点では言える。
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