東洋医学からみたウイルスと民族性の体質


低体温の人は抵抗力が弱いのでくれぐれも注意をすること。低体温とは東洋医学では体温が36度をきる人。つまり肺虚症である人。ウイルス全般に対して弱い体質といえるのでコロナにも注意を。東洋医学と西洋医学の相互関係の密度が浅いためにた医学の基本概念が立ち遅れている。女性は子供を産むと低体温の人も体が変わり、低体温が改善される。低体温とは身体の酸化から起こるのだが、笑う、お風呂に長くはいる、カリウムの多く含むアリカリ性食品を多くとることか、大切。胃が弱ることから肺虚症にもなる。土が金を生み出す力が衰えるためにそうなる。身体のリンパの流れを良くすることも酸化防止になる。夜中の3時から5時までか肺系のお休みの時間で、深夜の労働が肺にはよくないことも当然である。欧米人は本来肺虚症の体質だから、コロナも感染がはやくなる。日本人は本来は胃ガンが多い脾経が弱い国民。脾経とは消化器系。これが弱ると肺虚症になる。

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