若松の小竹にある白山神社が本家である。参拝してみると、古代の信仰の強さや大切さが今も伝わってくる

若松にある白山神社は
白山と藤の木の二つが有名だが、
本家にあたるのは若松区小竹(おだけ)にある白山神社だ。
長く急な階段を登らなければならないので、
足腰の弱い人には辛いだろう。
頂上まで30分はかかる。

中腹には熊野神社があるが、
両宮共通称は白山神社と呼ばれている。

元々が神仏習合であったために
頂上に着くと昔の墓がある。
墓といっても大きな石があるだけだが。

白山を「はくさん」と北九州では呼ぶが、
ルーツとなる呼び名は「シラヤマ」である。

頂上は夏でもヒンヤリとして、
時間が置き去りにされている
「地」「空間」と呼ぶにふさわしい。

民俗学に興味のある人は
ぜひ一度行かれることをすすめる。

白山や藤の木の白山神社とは
まるで気の流れが違うし、
漂っている精気はカルト的でもある。

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