リバイバル・ヒットする曲とは、発表当初は低評価のため、余力を持つ。「兄弟の誓い」は今聞いても、やはり名曲

ホリーズの「兄弟の誓い」は
60年代のロックの名曲として挙げられる。

英国出身のホリーズは
「バス・ストップ」で
一躍人気グループになった。

シングル盤のヒットは数多くあるが、
正統派のグループとして
評価されるまでに年月を要した。

当初からメンバーである
グラハム・ナッシュの
クオリティーの高さは感じられていて、
彼がホリーズを脱退して、
あのCSNに参加した時、
グループの前途が危ぶまれていた。

そんな時、アメリカ人のソングライター、
ボビー・スコットとボブ・ラッセルによる、
「兄弟の誓い」を
メンバーのトニー・ヒックスが見つけ出し、
ホーリーズの「兄弟の誓い」として大ヒットさせた。
1969年に全米7位に輝き、
1980年代末にもリバイバル・ヒットする。
この曲によりホリーズが
実力のある正統派グループとして
認められたことになる。

グラハム・ナッシュが
「僕もCSNで、僕のいなくなったホリーズもヒット曲が出て、互いに良かったんだ」と
コメントを残した。

ヴォーカルはアラン・クラーク。
ドラマーのボビ―・エリオットも
知られざる実力者。

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