小倉井筒屋の上階にミニ・シアターを造るべきだったのでは?

毎日新聞の夕刊に映画の紹介記事が載ることがある。

映画についてそれなりに評価をしたり、解かりやすい解説を掲載している。ところがその映画がどこの国の作品かを記載していない。
新聞社に電話してその部分を指摘したが、一向に変わらない。

映画ファンの中には、アメリカ映画以外に
ポーランド映画はぜひ観たい。フランス、
イタリア映画も。合作映画なら、どことどこの国の?

これが劇場に足を運ぶ行動基準になっている、そんなファンも多いのに、全く無視している。

夕刊の部数が少ないと、こうも手を抜くのか、となげかわしくなり、夕刊をとるのをやめようか、と思うようになる。
 
僕はヨーロッパの映画を観ることの方が多い。
 が、北九州の現状としては、そのヨーロッパ
の映画が上映されることは少ない。メジャー
配給になると公開はされるが。
 レンタル・ビデオ・ショップに行っても作品
の選別が僕には合わない。
 
北九州のフランス料理店やイタリア料理店
が、昔から「北九州はワインが出ない」と
嘆いていた。
 
又、ファッション店が「トラッド系の服が売れない、色とデザインで選び、生地で選ぶ人なんか北九州にいない」とも。こちらの方たちも嘆いていた。
 
それが原因のひとつであるかもしれないのが、北九州でヨーロッパの映画を上映しないことによる"北九州の文化"。そんなものができ
あがってしまっていること。
 
その昔、北九州ファッション協会というの
があった。どんな活動をしていたか、一般
の人は知らないし、僕も知らない。
が、ファッションの本場であるフランス、
イタリアの映画を自主上映的にでもやって
いたなら、少しは北九州のオシャレ度も上
がっていたのでは?と思うようになった。

ワインが出ないのなら、映画の中でワインを飲むシーンがやたら多いフランス、イタリア映画を、飲食店はファッション協会と一緒に定期的に自主上映会をやったのなら改善ができたのでは。
 
北九州と福岡の文化の差は、実はヨーロッパ
映画を上映しない、するの差がそのまま反映
されているのでは?
 
今となってはもう手遅れかもしれない。井筒屋だけの力では、自主上映も出来ないだろうし。
が、小倉井筒屋の7階あたりにミニ・シアターを作ったのなら、小倉井筒屋のイメチェンができるのは間違いないだろうし、ファッション、ワインの消費量アップに繋がるのでは?と思う今日この頃だ。

Oimachi Act./おい街アクト

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