31May2022歴史では紹介されることの少ない収容所からの脱走劇。「ヒトラーと戦った22日間」ソビボル強制収容所は、第2次世界大戦中にナチス・ドイツがポーランド東部のルブリン県のソビボル村においた強制収容所。ユダヤ人絶滅を目的としたラインハルト作戦によって作られた三大絶滅収容所(ソビボル、ベウゼツ、トレブリンカン)のひとつ。1942年4月に完成し、ここにユダヤ人、ユダヤ人...
30May2022忘れかけられている名曲②第6位~第10位第6位はデイヴ・クラーク・ファイヴの「悲しみをこらえて(原題はHurting Inside)」。アメリカで通産5枚目のアルバム「ウイークエンド・イン・ロンドン」に収められた曲。いかにも日本好みの曲で、日本ではA面扱いでリリースされた。メロディアスなバラード。悲しみをこらえて、そう...
27May2022日本人には理解しがたい(?)ハンガリー映画の謎…ロシアとウクライナ情勢に、立ち位置の難しい国がある。ハンガリーもその中のひとつ。民主化を巡って揺れ動いた国で、ロシアとの関係に微妙な狭間にある。 ハンガリーの映画の特徴のひとつに、政治的な策略による事件が、民間人に関わっているという結末を迎えるパターンが多い。日本人には...
26May2022日本の立ち位置を考えることも必要。 映画「アンノウン・ソルジャー/英雄なき戦争」を観た。1941年、前の年にソ連との侵略戦争に破れたフィンランドは、領土を一部失った。ソ連から領土を取り返すためにソ連に進攻し、"継続戦争"が勃発する。フィンランド400万の人口に対し50万人の軍隊を組織し、強大なソ連軍に歩兵中心の戦いを挑んだ。 この戦争は、現在世界各国で起こ...
25May2022ドイツ「ブレイム・ゲーム」はドイツがいまひとつ他国との関係が解かりづらいので、難しい映画になっている。謀報員がテロリストとの戦いの裏に潜む巨大な陰謀に立ち向かうアクション映画。 ジャーナリストの恋人を無差別テロで失ったマーティン。その事件の真相を探っていくうちに、誰が敵か味方か解からなくなっていく…。 主演のマーティン演じるのは「アイヒマンを追え!ナチスがもっ...
24May2022ヘレン・シャピロは英国の歌姫であり、日本では15歳でデビューしたことになる。オールディーズの名曲と言っていいだろう。 「子供じゃないの」に「悲しき片想い」は。 日本では弘田三枝子が歌ってヒットした。 原曲はイギリスの歌姫と言われたヘレン・シャピロが、15歳の時に歌ったポップス。 ヘレン・シャピロは15歳の時、日本に...
23May2022忘れかけられている名曲①第1位~第5位忘れかけられている名曲の第1位は、ジェイとアメリカンズの「カラ・ミア」。1965年のヒット曲。カラ・ミアとはイタリア語で"いい人"。デートでの別れを惜しむラブ・ソングだ。イタリア系のアメリカ人のジェイが歌っている。2分31秒という短い曲だが、50年代、60年代は、短くないとラジオ...
20May2022サスペンス・スリラーの秀作。スペイン映画「ゴッド・セイブ・アス/マドリード連続老女強姦殺人事件」連続老女強姦殺人事件を題材にしたミステリー映画。こういったアクの強い事件モノの映画を、さらに濃くする2人のクセの強い刑事。 捜査能力を持ちながら吃音で、コミュニケーションに難のある刑事と、周囲とトラブルを起こすキレやすい暴力刑事。この絡みが映画を重々しくしている。&nb...
19May2022ドイツ映画「タイムリミット・見知らぬ影」に見る、ドイツのテロ対策の強化振り。ドイツ映画にしたはとても単純なストーリーで展開される。クライム・カーアクションというだけに、車の中だけでの展開で、やや面白味には欠ける。 2018年のドイツ映画。2015年のスペイン映画「暴走車ランナウェイ・カー」のドイツでのリメイクだと。主演は「es(エス)」のヴォー...
18May2022友情を果たすために、老人は決心をした。 映画「家(うち)へ帰ろう」をおすすめしたい!戦争映画やアクション映画は、やはりアメリカ映画のレベルが高い。高すぎる。が、それ以外のジャンルになると、フランス、イギリス、スペイン、ドイツの作品はトップレベルだ。イタリア映画は近頃、オモシロくない。フランス映画の女優はアクが強いので、女優で観たくないものも多くなる、正直な話。&...
17May2022ルースターズの大江慎也は、純粋なアーティストだ4月19日、ルースターズの大江慎也さんと17年振り(?)に会ってきた。 来年春予定の「北九州ロック全史(仮題)」の取材のためで、元、175Rのカズヤ君とショウゴ君と共に。取材場所は「ギャラリー・ソープ」。1時間40分に及んだインタビュー。大江慎也さんと話が出来て、とても...
16May2022バーズの中のアルバムで低評価。だが、新鮮さも今聴くと感じる。バーズのアルバムの中でも評価が低いのが、1971年発表の10作目アルバム「バードマニア(Byrdmaniax)」。 このアルバムからは正式にスキップ・バッティンがベーシストとして加入した。ロジャー・マッギン、クラレンス・ホワイト、ジーン・パーソンズに彼が加わり、後期のバ...